不立にして多惑

36才主夫のひとりごと

音楽と私

夏休み明け仕事始めの一週間が終わり、初の土曜。

 

昨日の夜は休み前だからとリミット解除して大酒を飲んだから、起き抜けはさすがに頭が重い。

 

なにもない休日ってすばらしい。

9時前にようやく起床。

午後に床屋予約して。

あとはなんもなし。

持ち帰った仕事はあるけど…

まああとでなんとか。

 

そんなことを考えてるときに、ふと思い出した。

 

そうだiTunesひらこう。

 

キャッチーな音楽をダウンロードするんだった。

 

夏休みのBBQでkくんが音楽流してたのを思い出す。

お祭り男なkくんは、BBQにもスマホにつなげるスピーカーをちゃんともってきて、そのときどきにはやった盛り上がる系の曲を流していた。

やっぱみんながいる場ではキャッチーな音楽が流れるのがいいよなー

そりゃtのiPhoneにも音楽はたくさん入ってるが、ふつうの人は聞かないようなものばかり。

いい曲だけ集めてプレイリストにしてるけど、例えば車の中で流したって、自分以外の乗ってる人がにとってはやっぱり知らない音楽。リアクションしようがないよね。

どうせ一度ピークが終わってしまったtの音楽熱。いま積極的に自分の好きなロックとオルタナティブを新しく開拓しようとする意欲はないんだから、あんまり考えずに、さいきんテレビで流れてるやつをどんどんiPhoneに入れてみよう。

 

PCの電源を入れていると、嫁が自分のiPhoneにも音楽入れてくれときた。

tの名義になっちゃったけど、音楽データはふつうに同期できた。

音楽データを共有するできるってすばらしい。

 

iTunesでいくつか曲をダウンロードして自分のiPhoneにも同期。

プレイリストで新しくキャッチーな曲コーナーも作りました。

こうなると俄然スピーカーも欲しいのう。

嫁さん買っていいって言ってくれるかしら。